市報てんどう
まちの話題
平成27年10月のトピックス
10月の話題(トピックス)を更新しました
仲むつまじく50年 金婚者賀詞贈呈式(10月27日)
10月27日、天童ホテルで結婚50年目を迎えた夫婦をお祝いする金婚者賀詞贈呈式が行われ、49組が参加しました。金婚の夫婦を代表して、新関義平さん、三重子さんが賀詞の贈呈を受け、「嬉しいときや悲しいとき、苦しくて涙したときもあったが、夫婦2人で乗り越えてきた。お互いがなくてはならない存在」とあいさつ。会食では、お祝いの踊りや演奏、唄などが催され、参加者は満面の笑顔で拍手を送っていました。
詐欺は身近なところで起きています 天童市はつらつ介護予防教室(10月27日)
10月27日、市総合福祉センターで、天童市はつらつ介護予防教室が行われました。これは、介護予防意識の啓発と高齢者福祉の推進のため、介護予防や健康などをテーマに毎年行っているものです。ことし4回目の教室は、天童警察署生活安全課の近埜課長が「悪質サギから身を守る」と題し、最近の特殊詐欺の現状を説明しました。その後、同警察署の若手署員で構成する新鮮組が、実際に県内で起こった詐欺事案を基に寸劇を披露。参加した約30人は、講演や寸劇をとおして、誰にでも起こり得る特殊詐欺について真剣に学んでいました。同教室の開催内容や日時などは、市報てんどうでお知らせしていますので、お気軽にご参加ください。
10年間の成果を披露 結成10周年記念YCBクリスタルサウンズ第3回定期演奏会(10月25日)
10月25日、市民プラザで結成10周年記念YCBクリスタルサウンズ第3回定期演奏会が開催されました。活動拠点の山口地域の方をはじめ、吹奏楽ファンが大勢訪れ、気持ちのこもった温かい演奏に聴き入っていました。
YCBクリスタルサウンズは、音楽の力で地域を盛り上げようと山口地域のコミュニティーバンドとして結成。毎週木曜日に山口小で演奏練習を積み重ね、地域や学校の行事、天童ジョンダナフェスティバルなどで演奏を披露しています。
YCBクリスタルサウンズは、音楽の力で地域を盛り上げようと山口地域のコミュニティーバンドとして結成。毎週木曜日に山口小で演奏練習を積み重ね、地域や学校の行事、天童ジョンダナフェスティバルなどで演奏を披露しています。
魔女やお化けに大変身 天童秋まつりハロウィンウオーク(10月25日)
10月24日・25日、わくわくランドで、天童秋まつりの一環であるわくわくランドイベントが開催されました。会場では、11月6日まで開催されている市民芸術祭参加の天童秋まつり菊花展をはじめ、オカリ~ナかづきのコンサートやバルーンプレゼント、天童市茶華道連合会による呈茶などが行われ、2日間で大勢の方が訪れました。
25日には、初めての企画となるハロウィンウオークが開催。魔女やカボチャのお化けなどに仮装した20人の子どもたちが参加し「トリックオアトリート(お菓子をくれないといたずらをするぞ)」の合言葉でお菓子をもらいながら、わくわくランドから愛宕沼までの往復約2キロメートルのコースを元気良く練り歩きました。コース内の各所にはキーワードが隠されており、子どもたちはゴールでクイズに答えてプレゼントをもらっていました。
25日には、初めての企画となるハロウィンウオークが開催。魔女やカボチャのお化けなどに仮装した20人の子どもたちが参加し「トリックオアトリート(お菓子をくれないといたずらをするぞ)」の合言葉でお菓子をもらいながら、わくわくランドから愛宕沼までの往復約2キロメートルのコースを元気良く練り歩きました。コース内の各所にはキーワードが隠されており、子どもたちはゴールでクイズに答えてプレゼントをもらっていました。
翔龍会の神輿を奉納(10月18日)
10月18日、織田信長公の霊を祀る建勲(たけいさお)神社で、神輿(みこし)奉納式が行われました。翔龍会の結成20年と建勲神社建立145年目の節目に、神社の協力会に翔龍会を迎え、同会の神輿が奉納されたものです。神社での神事の後、神輿に織田信長公の御霊が分霊され、翔龍会の名称を建勲神社翔龍会、神輿を勲(いさおし)の神輿と命名。天童神輿会のメンバーらが境内で祝いの渡御(とぎょ)を行いました。神輿は本殿に設置され、毎年5月3日の同神社の祭礼などで担ぎます。
チームのために真剣勝負 将棋フェスティバル(10月17日・18日)
10月17日・18日、市総合福祉センターで将棋フェスティバルが開催され、市民将棋大会や大山康晴十五世名人杯争奪将棋大会、プロ棋士による指導対局などが行われました。市民将棋大会では団体戦が行われ、県内外の小・中学生が3人1組で14組が参加。どのチームも真剣なまなざしで盤上を見つめ、対局に臨んでいました。大山杯には全国から75人が参加し、全国アマチュア王将位全国大会出場を目指して熱戦を繰り広げていました。大山杯に仙台市から参加した中学1年の女子生徒は、「新しい対戦相手を求めて参加した。女流棋士を目指して頑張る」と熱意を話していました。
シルバー人材センター清掃ボランティア(10月17日)
10月17日、市役所周辺で、シルバーの日ボランティア活動が行われました。10月のシルバー人材センター事業普及啓発促進月間に合わせて、10月第三土曜日をシルバーの日と定め、平成15年のシルバーの日から毎年清掃ボランティアを行っているものです。今回が13回目の開催で、菅野洋一理事長は「大勢の市民が訪れる市役所をみなさんの力できれいにしましょう」とあいさつ。参加した約120人の会員は、市役所、教育委員会、中央公園西側広場の草取りと清掃を行い、1時間ほどで軽トラック3台分の雑草やごみを集めました。
「空人」公開初日に舞台あいさつ(10月17日)
10月17日、イオンシネマ天童で、天童などを舞台にした映画「空人」が公開初日を迎え、主演の俳優や監督などが舞台あいさつを行いました。主演の奥野匡さん、高橋かおりさん、天童市出身の夢実子さん、小沼雄一監督が登場し、高橋さんは「若松寺からの眺めが素晴らしかった。天童の美しい風景を改めて感じてもらえれば」とあいさつ。山本市長も舞台に立ち、公開のお祝いと映画製作の感謝を伝えました。映画は、太平洋戦争で特攻隊に選ばれながら生き残った男性の苦悩を描いたもので、平成25年5月に撮影が行われました。映画では、若松寺をはじめ、市内のしょうゆ醸造所、高齢者福祉施設などが映画の主要なシーンに登場し、市民のエキストラも出演しています。映画「空人」は、11月中旬まで、イオンシネマ天童で上映されます。
おっきいラ・フランス見つけたよ 親子農業体験教室(10月17日)
10月17日、親子農業体験教室が開催されました。この体験教室は、親子で農業への理解を深めてもらおうと毎年開催されているものです。
ことしは、21組43人の親子が参加。はじめに天童市農業士会青年農業士の武田繁さんの果樹畑で、ラ・フランスの収穫体験を行いました。収穫初体験の親子が多く、もぎ方のコツや仕分け方などの説明を受けた後、一目散に畑へ。大きなラ・フランスを落とさないように、上手に収穫していました。収穫したものは、出荷用に重さを量り、規格ごとのコンテナへ仕分けました。
収穫体験が終わるとラ・フランスセンターに移動し、施設内の見学を行いました。追熟させるための大型の冷蔵庫や、重さを量る機械などを見て、ラ・フランスが集荷されて私たちの手に渡るまでの流れをセンターの方から教わりました。
その後、市農業センターでラ・フランスの重さ当てクイズや西洋ナシの食べ比べが行われ、普段なかなか見ることのできない珍しい種類の西洋ナシを試食。天童牛の芋煮とつや姫・はえぬきの新米も振る舞われ、親子で秋の味覚を堪能していました。
ことしは、21組43人の親子が参加。はじめに天童市農業士会青年農業士の武田繁さんの果樹畑で、ラ・フランスの収穫体験を行いました。収穫初体験の親子が多く、もぎ方のコツや仕分け方などの説明を受けた後、一目散に畑へ。大きなラ・フランスを落とさないように、上手に収穫していました。収穫したものは、出荷用に重さを量り、規格ごとのコンテナへ仕分けました。
収穫体験が終わるとラ・フランスセンターに移動し、施設内の見学を行いました。追熟させるための大型の冷蔵庫や、重さを量る機械などを見て、ラ・フランスが集荷されて私たちの手に渡るまでの流れをセンターの方から教わりました。
その後、市農業センターでラ・フランスの重さ当てクイズや西洋ナシの食べ比べが行われ、普段なかなか見ることのできない珍しい種類の西洋ナシを試食。天童牛の芋煮とつや姫・はえぬきの新米も振る舞われ、親子で秋の味覚を堪能していました。
荒谷に遊びにきてけろ! 荒谷小5年生が手作りマップを作成(10月13日)
荒谷小の5年生が総合学習の時間を使い、荒谷地域の特産や歴史、おすすめスポットなどを紹介した手作りの「荒谷マップ」を作成しました。このマップを多くの方に見てもらいたいと、10月15日号の市報と一緒に荒谷地域内に全戸配布することになりました。
マップの作成は、現在の5年生が4年生だった1年前に始まりました。総合学習の時間に荒谷地域のマップをみんなで作りたいという案が出され、各グループに分かれて地域内を回り、自分たちの足で情報を集めました。また、児童はゆるキャラ「アラヤン」も考案。特産品である果物をイメージして作られ、マップの表紙を飾っています。このマップは、児童が伝えたい、児童目線の地域の良さがたくさん凝縮されています。
学習の中で、マップを作るために何が必要か、これを印刷してみんなに見てもらうにはいくらお金が掛かるのかなど、自分たちで一生懸命考えて完成させました。今回の全戸配布は、こうした学習の成果を地域のみなさんに知ってもらいたいと、荒谷地域づくり委員会がもう一度マップの手直しを児童に委託し、増刷して発行することとなりました。
10月13日には、児童が市立荒谷公民館を訪れ、佐藤昭生館長に全戸配布するマップを渡し、マップ作成の報告とお礼を述べました。児童は「自分たちの作ったマップが地域のみなさんに見てもらえることがうれしい。多くの人から荒谷に遊びに来てほしい」と笑顔で思いを話してくれました。
マップの作成は、現在の5年生が4年生だった1年前に始まりました。総合学習の時間に荒谷地域のマップをみんなで作りたいという案が出され、各グループに分かれて地域内を回り、自分たちの足で情報を集めました。また、児童はゆるキャラ「アラヤン」も考案。特産品である果物をイメージして作られ、マップの表紙を飾っています。このマップは、児童が伝えたい、児童目線の地域の良さがたくさん凝縮されています。
学習の中で、マップを作るために何が必要か、これを印刷してみんなに見てもらうにはいくらお金が掛かるのかなど、自分たちで一生懸命考えて完成させました。今回の全戸配布は、こうした学習の成果を地域のみなさんに知ってもらいたいと、荒谷地域づくり委員会がもう一度マップの手直しを児童に委託し、増刷して発行することとなりました。
10月13日には、児童が市立荒谷公民館を訪れ、佐藤昭生館長に全戸配布するマップを渡し、マップ作成の報告とお礼を述べました。児童は「自分たちの作ったマップが地域のみなさんに見てもらえることがうれしい。多くの人から荒谷に遊びに来てほしい」と笑顔で思いを話してくれました。
燃焼・充電・おいスイーツ 天童市民スポレクフェスタ2015 (10月12日)
10月12日、市スポーツセンターで、天童市民スポレクフェスタ2015が開催されました。昨年に続いて行われた天童もみじスイーツウオーキングには、3.5キロと8キロの部に市内外から約1500人が参加。給スイーツ所には天童菓子商工組合の銘菓が並び、参加者はどれにしようか迷いながら食べ比べを楽しんでいました。モンテディオ山形、東北楽天ゴールデンイーグルスのホームタウンコーナー、あかねエンジョイクラブ体験コーナーなど多彩なイベントが行われ、スポーツの秋を満喫していました。
古代の競技に挑戦 第8回ヌマリンピック古代七種競技大会(10月11日)
10月11日、市西沼田遺跡公園で、ヌマリンピック古代七種競技大会が開催されました。毎年好評のヌマリンピックはことしで8回目。雨模様にも関わらず、多くの家族連れが参加しました。
参加者は、なわ投げ、田力競争、稲杭投げ、かけっこ、丸太わたり、弓名人、古代孔球の古代七種競技に挑戦しました。普段見慣れない競技に参加者は興味津々。俵のふたを使った西沼田発の新しいスポーツたらばす投げも加わり、記録を目指して全力で挑んでいました。
会場内では、カモ肉で作られた古代風芋煮の振る舞いや、お餅やフランクフルト、マシュマロを焼く炭火焼き体験なども行われ、参加者はスポーツの秋と食欲の秋を同時に満喫していました。
参加者は、なわ投げ、田力競争、稲杭投げ、かけっこ、丸太わたり、弓名人、古代孔球の古代七種競技に挑戦しました。普段見慣れない競技に参加者は興味津々。俵のふたを使った西沼田発の新しいスポーツたらばす投げも加わり、記録を目指して全力で挑んでいました。
会場内では、カモ肉で作られた古代風芋煮の振る舞いや、お餅やフランクフルト、マシュマロを焼く炭火焼き体験なども行われ、参加者はスポーツの秋と食欲の秋を同時に満喫していました。
かわいいバッグができたよ つちだ先生と絵本バッグをつくろう(10月10日)
10月10日、市立図書館で、つちだ先生と絵本バッグをつくろうが開催されました。鶴岡市出身の絵本作家つちだよしはる絵本原画展に合わせて行われ、午前と午後の部に約40人が参加。先生が一人一人の好きな動物や昆虫をバッグに描き、子どもたちがスタンプやアクセサリーなどを付けて自分だけのオリジナルバッグを作っていました。
明るく優しい福祉のまちづくり 健康福祉まつり(10月10日)
10月10日、市総合福祉センターと市健康センターで、いきいき・ふれあい健康福祉まつり2015が開催され、約1500人がさまざまなイベントに参加しました。
市総合福祉センターで行われた式典では、社会福祉のために献身的な努力を続けてきた17個人・2団体に表彰状を授与し、その功績をたたえました。その後、福祉のまちづくり講演会が行われ、五十嵐元徳さん(認知症の人と家族の会山形県支部世話人)が、認知症の人を地域でささえると題して講演し、声掛けや気遣いが認知症の人に対するケアの原点だと説明しました。
市健康センターでは、ヘルスチェックや食生活改善コーナー、子どもの遊びの広場などが行われ、多くの家族連れが訪れました。子どものおやつ作りに参加した親子は、スイートポテトパイ作りに挑戦。焼き上がった手作りお菓子を美味しそうにほおばっていました。また、口・口腔ケアコーナーでは、ことし新たにスポーツ吹矢体験を取り入れたことで、子どもから高齢者まで楽しみながら健康づくりに参加していました。
市総合福祉センターで行われた式典では、社会福祉のために献身的な努力を続けてきた17個人・2団体に表彰状を授与し、その功績をたたえました。その後、福祉のまちづくり講演会が行われ、五十嵐元徳さん(認知症の人と家族の会山形県支部世話人)が、認知症の人を地域でささえると題して講演し、声掛けや気遣いが認知症の人に対するケアの原点だと説明しました。
市健康センターでは、ヘルスチェックや食生活改善コーナー、子どもの遊びの広場などが行われ、多くの家族連れが訪れました。子どものおやつ作りに参加した親子は、スイートポテトパイ作りに挑戦。焼き上がった手作りお菓子を美味しそうにほおばっていました。また、口・口腔ケアコーナーでは、ことし新たにスポーツ吹矢体験を取り入れたことで、子どもから高齢者まで楽しみながら健康づくりに参加していました。
水を大切に 天童市上下水道展(10月10日)
10月10日、市立天童中部公民館で天童市上下水道展を開催しました。これは、上下水道について理解を深めてもらおうと市が毎年開催しているもので、ことしもさまざまな催しを行いました。天童市管工事業協同組合による水ヨーヨー釣りや鉢植えのプレゼント、バナナのたたき売りなどが行われたほか、小・中学生から出品されたポスター316点と習字149点を展示。最優秀賞に選ばれた6人には賞状が贈られました。ことしも家族連れや作品を出品した子どもたちが訪れ、水の大切さや上下水道の仕組みなどを楽しく学んでいました。
みんな仲良くしようね 子ども1日人権擁護委員(10月5日)
10月5日、山口小で「子ども1日人権擁護委員」が行われました。山形人権擁護委員協議会天童市部会と山形地方法務局が、人権について考えてもらいながら、思いやりの心を持ってもらおうと毎年行っているものです。6年生の代表児童は、天童市部会の委員や人権キャラクターの人KENまもるくんと人KENあゆみちゃんと一緒に、登校してきた児童に「仲良くしようね」などと元気に声を掛けていました。その後、全校朝会で代表の4人に委嘱状が交付され、「自分がされて嫌なことは人にはしません」「いじめや差別は絶対にしません」と子ども1日人権擁護委員の児童に続いて全校児童で復唱していました。
モンテ念願の勝ち点3 モンテディオ山形パブリックビューイング(10月3日)
10月3日、市立天童中部公民館で、モンテディオ山形対湘南ベルマーレ戦のパブリックビューイングが開催されました。スカパー!でモンテディオ山形戦の解説者としておなじみの越智隼人さんと、YTSアナウンサーの清水春樹さんがゲスト参加し、試合前やハーフタイムに選手や相手チームの情報などの話題で会場を盛り上げてくれました。
モンテディオ山形は前半、相手から試合を優位に進められながらも、辛抱強く守り後半へ。後半26分、相手ディフェンダーがクリアしきれなかったボールをディエゴ選手がヘディングで決め、先制しました。その後は守備陣を中心に守り抜き、1対0で5月10日の柏レイソル戦以来19試合ぶりの勝利を収めました。ディエゴ選手がシュートを決めた瞬間、会場内の約200人のファンは歓喜に湧き、ハイタッチして喜ぶ場面が見られました。
モンテディオ山形はリーグ戦残り4試合。J1残留に望みをつなげ、頑張れモンテディオ山形!
モンテディオ山形は前半、相手から試合を優位に進められながらも、辛抱強く守り後半へ。後半26分、相手ディフェンダーがクリアしきれなかったボールをディエゴ選手がヘディングで決め、先制しました。その後は守備陣を中心に守り抜き、1対0で5月10日の柏レイソル戦以来19試合ぶりの勝利を収めました。ディエゴ選手がシュートを決めた瞬間、会場内の約200人のファンは歓喜に湧き、ハイタッチして喜ぶ場面が見られました。
モンテディオ山形はリーグ戦残り4試合。J1残留に望みをつなげ、頑張れモンテディオ山形!
よりお得にお買い物 てんてんカードがリニューアル (10月1日)
10月1日、てんてんカード会カード切り替えPRが行われ、買い物した山本市長が、新しいポイントカードを受け取りました。てんてんカードは、平成16年12月1日から、100円の買い物で1ポイントが貯まる磁気タイプのカードでスタート。ことし10月からはスタンプカードに変わり、500円で1つのスタンプがもらえるようになります。これまでより、還元率もお得になり、60スタンプで500円分の満点券として買い物ができるほか、抽選などにも参加できます。従来のカードのポイントは平成28年9月まで利用できます。
市の玄関口をきれいに 天童商工会議所清掃ボランティア(10月1日)
10月1日、JR天童駅で清掃ボランティアが行われました。これは、天童商工会議所設立15周年を記念し、平成19年から毎年開催されているもので、ことしで9回目。同会議所の会員96社、223人が参加し、七つの部会ごとに天童駅東・西口、自由通路に分かれて作業を行いました。山本市長は「秋の観光シーズンを迎え、駅を利用する方を気持ちよくお迎えできます」と話していました。
この記事に関するお問い合わせ
担当課: 総務部市長公室
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0704