市長の部屋
随想集
令和7年2月
昨年末から全国的にインフルエンザが流行し、1月15日には県内全域に警報が発令されました。本市においても小中学生を中心に感染者が増加していることから、学年閉鎖等の措置を講じ、感染拡大防止に取り組んでおります。
高齢者や乳幼児が感染すると重症化する場合がございますので、日頃から健康状態のセルフチェックを行い、状況に応じた適切なマスクの着用や手指消毒などによる予防を心がけ、くれぐれも体調管理に御留意いただきますようお願い申し上げます。
さて、年頭の恒例行事であります消防出初式が1月12日に行われ、私も出席いたしました。式では、消防職団員の規律統制のとれた部隊行動を市民の皆様に御披露することができ、大変心強く感じたところであります。
近年は、全国的に自然災害が頻発化・激甚化しており、昨年だけを振り返ってみても、元日の最大震度7を観測した能登半島地震に始まり、7月には庄内・最上地方を中心に襲った豪雨災害、9月には再び能登半島が豪雨災害に見舞われるなど、多くの住民の生命や財産が奪われる甚大な被害が発生しております。
いつ襲ってくるかわからない災害に備え、そして、市民の生命と財産を守ることは、消防職団員の最大の使命であります。特に消防団員におきましては、他に仕事を持ちながらも、「自らの地域は自ら守る」という郷土愛護精神に基づき、多方面にわたる消防・防災活動を行っていただいております。皆様に敬意を表するとともに、地域消防・防災において頼れる存在として、今後も活躍していただくことを期待いたします。
今月1日、2日には、天童高原スキー場の特設会場において、第13回天童高原スノーパークフェスタが開催されます。今年は十分な積雪が確保され、盛大に開催できるものと安心しております。
毎年大人気の「ちびっ子雪上宝探し」が行われるほか、今年は新たに、第2ペアリフト周辺に子ども向けのアクティビティが体験できる「キッズランド」を開設しております。ぜひ御家族で御来場いただき、冬の天童高原で楽しい思い出を作っていただきたいと思います。