行政
市の紹介
相互交流協定都市
多賀城創建1300年1年前記念キャンペーンについて掲載しました
宮城県多賀城市
平成18年4月22日/文化振興等相互交流協定締結
戦国時代、里見頼直が成生庄から舞鶴山に居城を移して天童氏を名乗り、天童一円を支配していたといわれます。その後、天童氏が宮城県多賀城市に移り住んだことが縁で、宮城県多賀城市と相互交流協定を結んでいます。
多賀城市とは
【人口】 約62,000人
【面積】 19.65平方キロメートル
【特徴】 国の特別史跡多賀城政庁跡や200万本のあやめが咲き誇る多賀城跡あやめ園があります。毎年6・7月にあやめまつりが行われます。
【面積】 19.65平方キロメートル
【特徴】 国の特別史跡多賀城政庁跡や200万本のあやめが咲き誇る多賀城跡あやめ園があります。毎年6・7月にあやめまつりが行われます。
多賀城創建1300年1年前記念キャンペーン(令和5年1月13日更新)
令和6年に多賀城が創建1300年を迎える記念に、キャンペーンを開催しています。
詳しくは、チラシ(160KB)をご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ
担当課: 市民部文化スポーツ課
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0744
茨城県土浦市
平成12年12月16日/観光物産等相互交流協定締結
江戸時代末期に市内の8村が旧土浦藩領だったことなどが縁で、茨城県土浦市と相互交流協定を結んでいます。
土浦市とは
【人口】 約142,000人
【面積】 122.99平方キロメートル
【特徴】 茨城県南部に位置し、関東の名峰筑波山を背に、全国第2位の広さの淡水湖霞ヶ浦に面しています。自然に恵まれた歴史と文化のまちです。
【面積】 122.99平方キロメートル
【特徴】 茨城県南部に位置し、関東の名峰筑波山を背に、全国第2位の広さの淡水湖霞ヶ浦に面しています。自然に恵まれた歴史と文化のまちです。
群馬県館林市
平成13年10月27日/観光物産等相互交流協定締結
江戸時代末期に市内の10村が旧館林藩領だったことなどが縁で、群馬県館林市と相互交流協定を結んでいます。
館林市とは
【人口】 約78,000人
【面積】 60.98平方キロメートル
【特徴】 1万本のツツジで有名なつつじが岡公園があります。徳川綱吉の居城として城下町の面影を残すまちです。
【面積】 60.98平方キロメートル
【特徴】 1万本のツツジで有名なつつじが岡公園があります。徳川綱吉の居城として城下町の面影を残すまちです。
北海道網走市
平成16年4月24日/観光物産等相互交流協定締結
天童市出身の中川イセさんが網走市議会議員を7期務めたことなどが縁で、北海道網走市と相互交流協定を結んでいます。
網走市とは
【人口】 約37,000人
【面積】 471平方キロメートル
【特徴】 オホーツク海に面し、毎年2月中旬には沿岸が流氷で埋め尽くされます。オホーツク海氷館や博物館網走監獄も有名です。
【面積】 471平方キロメートル
【特徴】 オホーツク海に面し、毎年2月中旬には沿岸が流氷で埋め尽くされます。オホーツク海氷館や博物館網走監獄も有名です。
この記事に関するお問い合わせ
担当課: 経済部商工観光課
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0744